
京都市では、ソーシャルビジネスに取り組む地域企業や、それらを応援する人々が京都に集い、京都から日本の未来を切り拓く「京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター構想」を2015年より推進しています。
※京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター構想とは…
市民、企業、NPO、大学などの多種多様な組織や個人が、社会的課題の解決に挑戦することで、過度の効率性や競争原理とは異なる価値観を、日本はもとより、世界にも広めること。
2024年10月1日より構想全体を推進する新コーディネーターとして、代表の橋本が就任しました。
就任に際しての思いをインタビューで語っています。是非ともこちらからご一読ください。
