京都で学ぶ学生と、京都市の「これからの1000年を紡ぐ企業認定」の認定企業が交流するイベント『「はたらく」についておかしな出会いで喋りま1000(せん)?』を開催しました。
「これからの1000年を紡ぐ企業認定」は、社会的課題の解決に向けて取り組む企業を京都市が認定する取組です。
今回のイベントは、学生と地域企業がフラットな立場で対話し、これからの働き方や地域企業との関わり方について考えることを目的に企画しました。
社会課題に取り組む地域企業と学生が出会う場に

近年、京都で学ぶ学生の中にも、「社会課題の解決に関わる仕事がしたい」「地域や人の役に立つ働き方がしたい」といった関心が広がりつつあると感じています。
一方で、京都には社会課題の解決に取り組む魅力的な企業が数多くあるものの、学生がそうした企業の取組や働く人の想いに触れる機会は、まだ限られています。
そこで今回は、事前アンケートで「ぜひ話してみたい」という声が多く寄せられた認定企業と学生が、就職活動や採用活動という枠組みにとらわれず、自由に語り合える交流の場を設けました。
対話を通じて広がる、働き方の選択肢

当日は、学生と認定企業の皆さんが、仕事への想いや事業の面白さ、地域との関わり方などについて交流しました。
参加した学生からは、「地域企業のリアルな想いや働き方、事業の面白さを聞けて非常に有意義だった」「自分の中で地域企業で働くという選択肢が生まれた」といった感想が寄せられました。
企業のホームページや求人情報だけでは伝わりにくい、働く人の価値観や事業への想い。実際に対話することで、学生にとって新たな発見や気づきが生まれる機会になったのではないでしょうか。
地域企業と若い世代の新しいつながりへ
地域企業と学生との出会いは、必ずしもすぐに就職や採用につながるものだけではありません。
まずは企業を知り、働く人の想いに触れ、自分自身の将来や地域との関わり方を考えること。その積み重ねが、将来の就職や新たな挑戦につながる可能性もあります。
今回の交流が、学生の皆さんにとって「京都で働く」「地域企業と関わる」という選択肢を考えるきっかけとなっていれば嬉しく思います。
ご参加いただいた学生の皆さま、認定企業の皆さま、ありがとうございました。